2007年11月20日

内臓の疲れ

おはようございます。すごく天気がいい日は心も晴れますね。

今日は内臓疲労の紹介!?説明をさせていただこうと思います。

現在、あなたの内臓は疲れていると思いますか??

軽くおなかを触っていただいて張ってる感じ、もしくは痛みなどはないでしょうか?

もしあれば内臓が疲れていると考えられます。

おなかの張っている感じ・痛みなどは足などよく歩いた次の日など張っているのと同じで

使いすぎている状態です。

要因はいろいろとあるのですが、特に暴飲暴食・ストレス・運動不足

が挙げられます。

その中でも今日は暴飲暴食を書きたいと思います。

ここの暴飲暴食ですが、ただ食べ過ぎ、飲みすぎといった感じではなく、普段ほとんどの方が

三食は食べられていると思いますがその時点で食べ過ぎの方が多いと思います。

朝・昼・晩と大体の時間がきたらおなかが減っていなくても食事をしていることはありませんか?

この時点で内臓はかなり重労働をしておりどんどん疲れも溜まってきてしまいます。

なぜかと言いますと内臓も休む時間が必要で常に食物などがおなかの中に入っていると

休む間もなく働き続けないといけないからです。人間も休まず働いているとだんだん疲れが

溜まりますよね??考え方はこれと一緒です。だから休憩時間も入れないといけないのです。

最近、疲れが取れにくい・しゃきっとしない・腰などに痛みがあるなど、さまざまな

症状の根本原因は内臓疲労です。

逆に、内臓への負担を減らし内臓の働きを活発にしてあげれば身体はとても

快調になっていきます。

毎日、そんなこと考えていられないといった方は少し調子が落ちてきたときだけでも

いいので実行してあげてください。自分の身体は自分で改善させるこれはすごく大事ですよ。

ここまで読んでいただいた方ありがとうございます。

内臓を疲れさせないということを少しでも分かっていただけたらと思います。





同じカテゴリー(健康)の記事
 半身浴 (2008-01-25 13:31)
 サプリメント・健康食品 (2008-01-10 09:47)
 末端の重要性 (2007-12-20 15:21)
 冷え対策。 (2007-12-13 17:30)
 動養 (2007-12-05 16:10)
 寒さ対策 (2007-11-22 10:46)

Posted by 古川裕通 at 10:43│Comments(0)健康
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。